マイセルACR(PRP療法)

ACR(PRP注入)療法 - マイセル法

ACR療法(自己多血小板血漿PRP注入療法)は採取した血液から多血小板血漿PRPを採取し、しわやたるみなど気になる部分へ注入することで、皮膚を活性化させます。血小板には成長因子という成分が含まれており、創傷治癒効果(できた傷を治す働き)があります。それにより細胞が賦活化され(刺激を与えられて元気になり)、体内の壊れた血管や細胞を修復します。
ACR療法の治療効果には個人差がありますが、2週間~3ヶ月程度かけて徐々に効果が実感できます。ACR療法はしわ・たるみの減少の他、肌の張り、ニキビ跡の改善などの効果があります。

●適応
目の周りのちりめんじわ、法令線、首のシワ
●治療回数
半年から1年に1回
●施術時間
1時間程度
●施術後の副作用
赤み腫れが出ますが1~3日でひきます。
出血斑ができますが5~7日でひきます。
●施術後の注意
化粧は施術後すぐに可能ですが、当日は控えていただく方が望ましいです。
洗顔は当日から可能です。当日はシャワーのみとしアルコールは控えてください。
●ACR(PRP)療法の流れ
  1. 採血をします。
  2. 採血した血液を遠心分離器によって血球成分と血小板血漿とに分けます。
  3. 血小板血漿の中から、更に血小板を多く含んだ血漿のみを分離します。
  4. 準備に30分程度かかりますが、その間に治療部分の表面麻酔を行います。
  5. 出来上がった自己多血小板血漿(PRP)を30Gの極細注射針を用いて、治療する部位の皮内~皮下に注入していきます。約20分で終了です。
●施術を避けて頂きたい方
  • 妊娠中の方。
  • 心臓病・脳梗塞の既往歴のある方。
  • 肝臓の悪い方。
  • 血液が固まりにくくなるお薬を内服している方。
  • 膠原病の方
  • 悪性腫瘍のある方